2019年4月に発売した「foret pianissimo」の配信エディション。新たに弦楽四重奏パートが加わった「Autumn Memory -English Ver-」、ヴォーカルが洗練されギターソロも別Verになった「アイドル」、アレンジを一新した「四季とあの娘と」「ヒーローは泣かない」など、リレコーディング7曲、リミックス14曲、さらにボーナストラックも1曲追加した全21曲の豪華版。 メロディの美しさに加え、ヴォーカル・ミックスのクオリティもアップした、LALARIEZE流メロディックメタルの決定版!
LALARIEZE
LALARIEZE
ソロで活動するメロディックメタルミュージシャン。 速いテンポの曲が多いがメロディをしっかりと聴かせるため、サビで減速する曲が多い。 メロディは「ピアノで美しく響く」という点を重視している為、多くが8分音符中心で細かく動く。 2015年以降は、より美旋律を追求し、サビでピアノに主旋律を譲り、歌える部分だけヴォーカルをユニゾンで被せるという新たなアプローチを開発。アルバム「-forte pianissimo- Crescendo」収録の「不登校」はその完成形といえる。