奇才 松井寛、鬼才 書上奈朋子。10代の頃よりその存在を知り合っていた二人。いつしか二人はそれぞれの活動の場をメジャーに移し、そして出会うこととなる。クラシックからポップス、クラブミュージックまで 様々な作品を手がけてきた二人が問いかける音楽。作る側が知ず知ずのうちに当たり前になってしまう「ドミソの 呪縛」 から抜け出し、ミニマル・ノイズ・現代音楽・インダストリアルといったジャンルを縦横無尽に駆け抜け新たなアートを生み出すことをモットーに製作活動を行なっている。
御中レコード
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