「仕方なく生きた。 途方に暮れて、生きた。 仕方なく、懸命に生きた」 脳性マヒの障害をもつ社会福祉士のtowaが詩を書き、DTMerで公認心理師のmiyaが音楽を作り、とても不思議で素敵な作品が完成しました。 ときに涙を流し、ときに死を思いながらも、こうして生きているんだよ・・・働いて、お酒を飲んで、恋をして・・・ そんなリアルな声が聴けるこの作品は、苦しい人生を生きるすべての仲間への応援歌です。
車掌レーベル