東京を生き抜くZ世代のラッパーAkusaが待望の1st Albamをリリース。客演にはフレンズのボーカルであるおかもとえみ、Rin音、BBY NABE、doggie、Draw4、かすかが参加。プロデューサーにはR.I.K、Neibissのratiff、lo-key designのmarsh willow、Pri2m、Nerubeatsらが参加している。ジャケットはAkusaが所属するクルー【PLANET TOKYO】のメンバーであるikkoが担当。青という色が持つ様々な意味を思い出と絡めて多角的に表現した今作。大人と子供の狭間で葛藤する青年の生き様を是非堪能してほしい。
Akusa
Akusa
東京都世田谷区出身のラッパー。 2019年から本格的に楽曲制作を開始し、2020年に新世代ラッパーRin音、空音らを客演に迎えたEP、"インビジブルガールズ"をリリース。2021年には4週連続シングルリリース企画"皐月の四面相"を開宴。2022年にはアートコレクティブ"F.A.D"のコンピレーションアルバム『BLEND』に参加し、東京国際フォーラムでのライブを成功させた。今最も注目すべき若手アーティストの1人。