ヒップホップの枠にとどまらず、自身のメディアでの文筆家として支持を集めるokkaaa。今作は『獣』と『人間』の二つの世界を行き来して交差するストーリーのもとドリーミーでスムースな一枚となった。アンビエントさも感じられるがどこか普遍的なポップさも持ち合わせている。待望のシングル『シティーシティー』が発売!
okkaaa
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1999年生まれ、20歳。 アーティスト、文筆家。 若干二十歳のアーティスト/文筆家/フォトグラファーという様々な側面を持つ今期待の新世代DIYミュージシャン。心地よく囁く声と歌詞が特徴で、Daniel Caesarや宇多田ヒカル、小説家・村上春樹などからの影響を受け、ヒップホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージックビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフプロデュースしている。