『世田谷ピンポンズさんは、 僕達のどうしようもない感情と、 大切な風景を代弁してくれる。』 ピース・又吉直樹 <曲目> 1. 翡翠にて 2. 青春やつれ 3. 机の傷を髪の毛と間違えて 4. 私のワルツ 吉田拓郎や1970年代フォーク、歌謡曲のエッセンスを取り入れながらもノスタルジーで終わることなく“今”を歌うフォークシンガー、世田谷ピンポンズのシングル。
世田谷ピンポンズ