「Magic Hour」はhenrytennisの4thアルバム「Bay Leaf and Singers」の2ndシングル。この曲は自分達の魅力(メロディ、和音、多幸感、変拍子など)を短い時間に沢山入れたポップな曲を作ろうという狙いから始まった。結果的にポップバンドを率いるフランクザッパがスナーキー・パピー型の現代ジャズを演奏しているような楽曲になった。
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