人に触れることはもちろん、 気兼ねなく笑い合うこともできなくなってしまったコロナ禍に またみんなで笑ったり歌ったりできる日が早く来てほしいと願いを込めて作った曲です。 幸せであるために、歩き続けたい。
優花
京都市出身ピアノ弾き語りシンガーソングライター