福岡発、東京で活動中のスリーピースバンド[よあけ]による3rd Single。前作ゾンビに引き続き、自主制作作品となる。歌唱、演奏、レコーディング、ミックス、マスタリングなどはすべてギターボーカルの中原勇作が手がけた。 疾走感のある王道ギターロックでありながら、サンプリングやシンセサイザーなどを駆使した、自由で新しい[よあけ]のサウンドを奏でている。 歌詞には、前作「ゾンビ」リリースからの4年間でさまざまなことを学んできた中原勇作の「このままではいけない」という思いが込められている。
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福岡発、東京で活動中のスリーピースバンド。ひねくれつつどこか優しい歌詞と鋭いギターカッティング、スリーピースならではの緊張感あるアンサンブルが特徴。一つのスタイルにとらわれず、J-POP、ロック、オルタナ、ジャズ、ヒップホップなど、多種多様なジャンルを軽々と横断する。 2016年に福岡市内を中心にライブ活動を開始、現在は拠点を東京に移し、オリジナルメンバー vo.gt nakahara yusakuがサポートメンバーを迎えながら活動中。