この曲は大切な相手と思うようにいかない、すれ違いの歌で、僕自身の経験を元にした歌でもあります。 付き合いが長くなってくるとどうしても嫌なところが見えてきたり、言葉にしてもうまく伝えられなかったり。 そんなモヤモヤがあって、喧嘩して、そして乗り越えて。 そんな歌になってます。
MANO