(イメージ)映画で見たイタリアオペラの一節の様に/私の嘆きの歌が聞こえたなら/どこかの馬鹿な酔っ払いが恋人に愛想を尽かされて泣きわめいているのだと/自分に関係無い素振りでそばの人に取り繕っておくれ/そんな気持ちで私は自分では歌いこなせないこの歌をあなたに捧げるのだ/もうあの奇蹟の日々が戻って来ないとは信じたくない/私の全て、私の生きる証/あなたが私の人生にもう居ないなんて(作曲1980/10、補作曲と製作1993/07) ※ジャンルの選択肢で近いのは「クラシック」ですがオリジナルです。 イメージの原詞を添えたので、ヴォーカルはないものの 作詞者表記をしました。
EnigMind
EnigMind
EnigMind(元 レッド・ペンデュラム)はメロディの美しさを大切にした音楽を目ざして来ました。 Muzie時代に数千DLを頂きご好評だった映画音楽系/クラシック系インスト作品同様、ヴォーカル作品も宜しければお試し下さい。