何もできなかった日も、暮らしが嫌になってしまった日も、 いつか描いていた憧れを想って、大切に仕舞って、 日々を紡いで、君の街まで行ってしまえば、 どうにでもなるな、って気付けた。 燦々とした暮らしが訪れることを願って。
tambi