作曲当時の事情から題名だけサティの有名な小品から借用していますがオリジナルです。 (イメージ) 色々な事柄が二人の間を過ぎて/初めて出会った頃の純粋無垢の関係は/もう互いに残ってはいないのかも/互いにとってこの葛藤は/避けて通る訳にはいかない事/とても苦しいからこそ、それがまた幸せと/感じられる間にだけ存在の意味を持つ/そんなデリケートなワルツです/私はワルツを踊れないけれど (作曲制作 1993/03) ※ジャンルの選択肢で近いのは「クラシック」ですがオリジナルです。 イメージの原詞を添えたので、ヴォーカルはないものの 作詞者表記をしました。
EnigMind
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EnigMind(元 レッド・ペンデュラム)はメロディの美しさを大切にした音楽を目ざして来ました。 Muzie時代に数千DLを頂きご好評だった映画音楽系/クラシック系インスト作品同様、ヴォーカル作品も宜しければお試し下さい。