メンバー全員が大学4回生を修了し、今年から社会人となる今、自分たちが今まで過ごしてきた学生という何にも変えられない 素敵で大切な時間、離れる寂しさ、未来への希望をこの楽曲に詰め込んだ。今までは卒業しても次は高校生、大学生など学生のままだった。でも次は社会人という今までとは違う意味の卒業になる。社会人を前にした4 回生の自分達だからこそ書けるものがある、 学生最後に今までの思い出やこれからのことを楽曲という形で残したい。そんな思いで制作を開始した。 本当は寂しいけど、最後はふざけて笑って過ごしてきた自分たちらしく無理矢理にでも笑ってお別れして、これからも思い出を作っていこうという約束のような曲。
欠伸日和
欠伸日和
兵庫県尼崎市を中心に男女4人組で活動中! ラップを交えたポップミュージックを得意とし、ジャンルにとらわれない楽曲が魅力。 聴いた後に少しだけ背中を押してくれるような、彼らの悩みや楽しみを等身大に表現した楽曲が同世代を中心に人気を集めている。