“ネオ・サーフミュージック”を掲げる千葉県出身のシンガーソングライター・UEBOが、12カ月連続シングルの第4弾「Wasted Years」を2月24日(水)に配信リリースする。 UEBO、YUUKI KANAYA、Toss、3人の個性が絶妙に絡み合い曲の持つ可能性が広がっていく、これぞ掛け算と言える、ゆったりとしながらも力強いニュータイプのアンセム。さらに同曲のM Vでは、卒業をテーマに制作を進めている。
UEBO
UEBO
千葉県出身のシンガーソングライター、俳優。作詞作曲に加えトラックメイク/アレンジも自ら手掛ける。 “ネオ・サーフミュージック”をテーマに掲げた、オーセンティックなサーフミュージックはもちろん、フォークやロック、レゲエからコンテンポラリーなR&B/ヒップホップまで、年代もジャンルも自由に往来する、独自のレイドバックしたミクスチャー感覚は唯一。ソフトなタッチだからこそ耳に残るメロディーとボーカルとともに生み出される楽曲群は、ときに日常の生活や景色や溶け込み、ときに日々の喧騒から静かな砂浜へと誘ってくれるよう。