グランジともポストロックともドゥームメタルともつかない轟音と水中感のあるクリーン、緊迫感でそれらをまとめる変拍子。そしてその中を泳いでいく歌愛ユキの歌声が薄暗くも美しい情景を紡いでいく。
深海のこぎり