コンポーザー、アレンジャー、エンジニア、ドラマーとして、豊富な知識と経験を活かした クオリティの高いダンスミュージックを得意するアーティスト Spica。 ソロアーティスト活動1作目となる今作「poison apple」は、自分を大切に扱ってくれない パートナーとの関係に溺れる苦悩を描いた、中毒性のある楽曲に仕上がっている。
Spica
Spica
コンポーザー、アレンジャー、エンジニア、ドラマーとしての 豊富な知識と経験を活かしたクオリティの高いダンスミュージックを得意する男性ソロアーティスト。 全国のドラムコンテストにて幾度となく賞を受賞するなどドラマーとしての評価も高く、2016 年にはマオ(シド)、カリスマカンタローによるプロデュースのもと ソニー・ミュージックレーベルズ、マーヴェリック、ニコニコ動画の 3 社がタッグを組み 始動したバンド「VALS」のドラマーも務めた。 また自身の YouTube、Tiktokでは「歌ってみた」動画の投稿も活発に行っている。