尺八、笙、篳篥、琴、など多くの日本伝統楽器をFM音源などのデジタルシンセサイザーでシュミレートした音色を多数取り入れている。 あえて実際の和楽器をサンプリングした音源を使用せず、シュミレートすることでデジタル臭さを残している。 和楽器の神秘的な響きと電子楽器の融合、そして疾走感。 神秘的、かつ躍動的な旋律を貴方は聴く。
STUDIO INFINITY
STUDIO INFINITY
シンセサイザーでの作曲をメインに、聞いていて心地よい楽曲作りを心がけている。 フュージョンを基調としながら、シンセポップ、テクノ、ハードロック調のものまで幅広く作曲。 長い期間、フュージョンバンドでキーボードを務める。 聴く楽曲は主にインストゥルメンタル。 テクノ、フュージョンの他、歌物も一部ではあるが聴く。 シンセサイザーの音色づくりが趣味で、特にFM音源や倍音加算方式のシンセサイザーを好む。(アナログシンセも所有)。 楽曲や使用している音色から、どことなく80年代の雰囲気が楽曲に醸し出されるのが特徴。 最近はフュージョン調の楽曲を制作することが多い。