「日々つつがなくお元気で」今日もストリートに立つシンガーソングライター・グッナイ小形、メロコア・UKパンク~NYパンク・シューゲーザーまで、ドライブするギターサウンドをフィーチャーした、初のパンクロックアルバム完成。
Cafe au Label
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翌日の遠方でのLIVEに向かう新幹線に乗るため、ストリートで一晩歌って旅費を稼ぎ出す男。 描き出される風景は、リアルのような夢であり、絶望のような誠実さに満ちている。 オールドスクールスタイルのフォークソングを、少し舌足らずに言葉多めに紡ぎながら、 現代的なクールさや軽やかさ、繊細さも併せ持つ稀有な存在。