ウクレレを弾いて、タイコ叩いて、笛を吹いて、歌う人。 平魚泳(ひらさかなおよぐ)の最新作です。 2020年から2022年にかけて大分の自宅スタジオにて収録。 ウクレレを中心に、 ほぼアコースティック楽器で演奏。 「詩」とは、歌ったときに現実として現れるもの。 日本の言葉を大切に、 声と音が心地好く空気を揺らします。 ①オト ②マボロシ ③氣 ④ちからめぐる ⑤トレインソング ⑥しあわせな道
平魚泳
平魚泳
ウクレレ弾いて、タイコ叩いて、笛を吹いて、うたうひと。 大分の耶馬溪在住。 千葉県出身。 18歳で千葉駅前でギター弾いて歌い始め、 横浜住んで、横浜駅前。 タイコ(アフリカのジャンベ)とウクレレの2つを メイン楽器とし、 東京住んで、奈良住んで、 今は大分の山里の古民家暮らし。 自ら生んだ詩に導かれ、 今も歌い続けています。