覚悟と信念。 過去の自分を背負いながらも変化していく自分と向かい合い前へ進んでいく。 ノスタルジーを感じさせるアコースティックのフレーズから力強いビートで道を切り開き、一歩そしてまた一歩と大地を踏みしめて歩いていく様を感じられる楽曲。 THE YARAの表現としてサウンドから伝わってくる人間と大地との共鳴。 Intuition(直感)を大事にしてきた人間がどこへ向かってどこへ辿り着くのか。 THE YARAの言う「メッセージ性」という音楽の発信の始まりとなる一曲。
SONIDO HUMANA
SONIDO HUMANA
ダンスを軸に自らのパフォーマンスだけでなく、振付やライブプロデュースなどを手掛ける屋良朝幸。音楽プロデューサーにm.c.A・Tを迎え、自身プロデュースのプロジェクト「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE」が2018年より始動。2024年1月末にライブ「TOMOYUKI YARA THE NEWLY」で新たなスタートを切る。12月にはm.c.A・Tの記念盤シングル「ごきげんだぜっ!」に、ISSA (DA PUMP)と共にfeaturingでの参加をはたす。2025年2月アーティスト名を『THE YARA』に改名、3月より10ヶ月連続デジタルシングルのリリースを発表した。