サイトウ マサトがKactusのメンバーであるスギノ コウタロウとミツヤマ ジュリアをサポートメンバーとして始めたユニット。ボーカルにクルス マナミが加入したことで音楽性が固まる。Young Marble GiantsのStuart MoxhamがプロデュースしたLoisのアルバム「Butterfly Kiss」のエッセンスに近づくべく曲作りと演奏に試行錯誤を続けた。CLOVERからカセットを2本、Sonoramaから7インチをリリース。その後、ボーカルがナガイ マサコに替わりPervencheへと発展。本作は1996年から1998年にかけて制作、リリースされた作品のコンピレーション。
Peatmos
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