ラジオでのパワープッシュや多数の有名プレイリストへの選出でデビューからわずか1年でFUJI ROCK’21に出演するなど、その楽曲の魅力で知名度を増す碧海祐人。 前作ALより約2年振りとなった渾身の3rd EP「うつつの在り処」が遂にリリース! 今作は、BREIMENのドラマーであるSO KANNOや、 昨年のFUJIROCKにも出演したKhamai Leonのメンバーをはじめ、碧海祐人と親交がある豪華ミュージシャンたちが参加。 進化しつづける碧海祐人の“音”世界に是非触れてほしい。
masato omi
masato omi
1996年生まれ。 メロウでジャジーなムードを携えた情緒的なサウンドと海外のインディR&Bなどからの要素も感じ取れるような、繊細さと気怠さを混在させた歌声で早耳のリスナーから早くも注目の的となっている、碧海祐人(おおみまさと)。 活動開始当初からわずか1年でFUJI ROCK FESTIVALに出演し、 これまで「夕凪、慕情」や「逃げ水踊る」などがスマッシュヒット。 浦上想起や石若駿、So Kanno(for BREIMEN)など様々なアーティストやミュージシャンとの競演によりポップス、ブラックミュージック、シティポップ、フォークに至るまで様々な作品を生み出し、注目を集めている。