極東の片隅のベッドルームでTechno+Dubをコンセプトに作られた唯一無二にして孤高のテクノダブサウンドを聴くべし。 シニカルなのかシリアスなのかユーモア判別不能な混沌がエコーの響きの中に木魂する。
Zunba Kobayashi