夢も、嘘も、ときめきも、全部TOKYOの魔法。 アルバム『PASTORAL』『Rain or Shine』(関美彦プロデュース)で、J-AOR/シティポップ・シーンに新たな世界を確立したシンガー、青野りえの3rdアルバム。 今作は、配信リリースされラジオやネットを中心に大きな話題となった先行シングル「Never Can Say Goodbye」「TOKYO スクランブル」を手がけた洞澤徹(The Bookmarcs)がプロデュース、作曲、編曲を担当。 “海外から見たTOKYO”をキーワードに生み出されるファンタジックで煌びやかなシティ・ポップの決定盤!
青野りえ
青野りえ
都会的なメロウ感と、無垢な透明感を併せ持つ歌声のシンガー。 沖井礼二(TWEEDEES/ ex.Cymbals)のソロプロジェクトFROGにゲストボーカルで参加。ゲーム音楽での歌唱、コーラス、CMナレーション等、様々なレコーディング・ライブで活躍している。 2017年、関美彦プロデュース、伊賀航、北山ゆう子、井上薫(ブルー・ペパーズ)ら参加の1st.ソロアルバム『PASTORAL』リリース。 2022年に2ndアルバム『Rain or Shine』、2023年に3rdアルバム『TOKYO magic』をリリース。ジャパニーズAOR/シティポップ・ファンの注目を着実に集めている。