色濃い一点の暗闇を描くために、そこには強い光を表現しなければならない。 そう思いながら20歳の頃の僕が書いた曲です。 恋人、友人、家族、誰かを 愛したことのない人はいないように、失ったことがない人もいないと思います。 もうそばにはいないかもしれないけど、それが仕方のないことかもしれないけど、 悲しいという事実は変わらなくて、それでも元気でいてね。 そんな祈りを込めて作りました。
BUDDY RECORDS