私たちの音楽がある意味追求して来なかったポップな部分を今回纏めてみました。通り一辺倒に成らぬ様に一音一音吟味しながら創り上げました。日常の中のふとしたハッピーや喜怒哀楽を敷き詰めてみました。この厚い壁ともいうべき世界に挑戦してサウンドがどの様に世界で受け入れられるかをとても心待ちにしています。
san clamente pier unit