夏の終わりにかけ儚くもどこか愛しさが感じられるバラードで、逢えない2人の想いを紡いだ、季節に関わらず過去から今に向き合う人へ綴った曲。
Ray
自身の持つ声を軸に聴く人の日常で起こる その人だけのドラマ に対して 少しでも寄り添えたらいい 僅かな光になれればいい ということから 2020年9月より活動をスタート。