煌びやかな80’sテクスチャに乗る現代的に洗練された太いビート、独特のワードセンスによるリリック、踊り出さずにはいられないDinoJr.の本領とも言えるポップ・ディスコチューンとなる。前作同様すべての楽器演奏・レコーディング・アレンジ・プログラミング、デジタルジャケットのデザインをDinoJr.本人が担当。ミックス・マスタリングはRei "reinolds" Maedaが担当。
EXOMUSIC