KHUSER -フセル-

alcott

「神戸大監禁」や「BUTAFES」を地元神戸で主催し、全国から注目を集める期待の新鋭、alcottのサードアルバム。前作から約2年ぶりのリリースとなる本作は、alcottサウンドならではの疾走感のあるギターリフを基軸とし、新しく鍵盤を導入、オーセンティックなエレクトロやR&B、ヒップホップを見事にポップミュージックへと昇華させている。双子をモチーフに、印象の全く異なる2枚のALBUM「ハイル」と「フセル」が同時にリリースされる。新たなる一歩を踏み出したalcottの「今」を象徴する超大作(ニューベイビーズ)が2枚、ここに誕生した。

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