変わっていく心に気付きながら 不満を飲み込んで それでも隣に居続けた 好きだから許せることも 好きなのに許せないことも 全ては恋という病のせい 私を大切にしてくれないあなたを 私は大切にする必要はない 陽気なサウンドと恋の終わりかけの儚さを綴った歌詞をお楽しみください アコースティックセッションユニットぷらそにかで共に活動していたRYOEMがアレンジを手掛けている
成田あより