バSチ、チャNチ、ュウGの3名で構成された異色の覆面ユニット「バSチャNチュウG」によるロマンチック胸キュンビート。「学校一の人気者になりたかった」という叶わぬ想いをモチベーションに、当時テレビ番組をきっかけに学校で流行ったリズムゲームをコンセプトに据えて制作。大人になってしまった今も、これをきっかけになんとか学校の人気者になれないかと思っている。たまたま近くにいた歌のうまい「リコ○」と元アナウンサーの「砂糖パン」をゲストボーカルに迎えたこのキミカラリズムは、強力なビートとカラフルなシンセが織りなすサウンドにリズムゲームのやりとりがラップとして乗り、キャッチーなサビのメロディーが印象的な作品。
バSチャNチュウG
バSチャNチュウG