ー世界で一番、キミを可憐に撮りたかった。 ボクの行動ひとつひとつが、キミを守るフリでしかなかった。 勝手な期待はキミを傷つけ、 ボクが安心できるような言葉を求め、毎晩縋り続けた。 キミの隣に居られることを誇りに思って、自信を持って。 キミを可憐に、写真におさめることができればよかっただけなんだ。 ----- YKTTZにとって配信4作目となる今回の曲は、 モダモダとした恋愛感情について歌った楽曲である。 誰もが自分という生き物の嫌な部分と戦いながら生きているのではないか。 そんなことを日々考えながら生きるYKTTZの、内省的な歌詞に注目してほしい。
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