どんな事があっても歩みを止められない日々。せっかく進むならネガなmindは捨てて、楽しんでいくべき。日常の描写を捉えながら、そんなメッセージが詰まった楽曲。
Vecken
ビートボックスとの出逢いからHIP-HOPにのめり込み18年。今では1ラッパーとして『誰かの背中を押せる』メッセージを作品に綴るマルチなヒップホップアーティスト。2年半の社会人を経てやはり音楽と生きたいと踏み入れたこの世界でその経験を綴り『人・心・音』を磨き続ける姿が人気を集めている。