自身初のリリースとなる2曲入りシングル。 10代の頃の思いを込め綴った歌が詰まった作品。繊細で儚げな音色が広がる。
野原夏子
小さな頃から音楽が大好きだった本人は、9年続けていたピアノを活かして高校生から曲を作り始める。2022年にソロ活動を開始。歌詞はその時の記憶や思い出、季節を元に、広い音域とパワフルな声量に乗せ歌う。感受性が豊かで過激な猫派。