「生きることはつまり妥協することだ」 hasegawa takumuが御贈りする否定的消極的哲学的危機的破滅的音楽劇場。 1曲目「REVERSE」のピアノインストから始まり、メロディックスピードメタルナンバーの「Negative」や、SNSでの誹謗中傷がテーマの「デジタル ディストピア」。 デスボイスを使用した「ちくわ」 10分にも及ぶ大作「Fetal Nightmares」など幅広いジャンルの曲が耳に残るメロディを元に表現されている。
hasegawa takumu
hasegawa takumu
14歳から音楽を始める。ハードロックから音楽を始めたが、ブルース、ロック、ジャズ、プログレッシブ、歌謡曲など幅広い音楽から受けた影響を自らの楽曲に反映している。