東京地下鉄「銀座線」・・・ではありません。 80年代レトロなサウンドに乗せて渋谷駅をキラキラと出発する、その鉄道の名は「銀河線」。 どこか懐かしいサウンドを、お楽しみください。
車掌レーベル
ポップな音源に不思議な節回しで詩をうたうポエトリーアーティスト。代名詞ともいえる「駅員・車掌シリーズ」のほか、思春期の傷つきとその回復、都市とのつながり、など、詩情豊かなテーマを、シリアスとユーモアが混ざったリリックで語ります。奥が深くてクセになる松岡ワールドをお楽しみ下さい。