軽音楽スタイルでの作曲を始めた頃の初期作品群の1つ。単音シンセのRoland SH-1 手弾きと2台のカセットデッキでのピンポン録音でのみ残していたこの曲を、ほぼ内容を変えることなく再制作した。 ハープシコード音はYAMAHA MOXF6。サイドの人声に似た音もSH-1 での音をARTURIA MINIBRUTE2 と拡張モジュールで再現した。
EnigMind
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EnigMind(元 レッド・ペンデュラム)はメロディの美しさを大切にした音楽を目ざして来ました。 Muzie時代に数千DLを頂きご好評だった映画音楽系/クラシック系インスト作品同様、ヴォーカル作品も宜しければお試し下さい。