原作:ジャルジャル福徳秀介 監督:大九明子 映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(2025年4月25日公開)劇中歌 大学生の頃に作ったこの楽曲は、当時京都で路上ライブをしていた際偶然通りかかった際に大九明子監督と出会い、そのご縁から、今回の映画で改めて歌う機会をいただく。 当時はリリースの予定がなかったが、 まさに、セレンディピティ(偶然の素敵な出会い)から多くの方と出逢うきっかけになっている。 この楽曲は、コロナ禍だった大学生の自分が人との距離、時間の流れ、そして自身の孤独と向き合いながら、それでもなお生きていく日々と微かな希望を描いた楽曲です。
山合圭吾
山合圭吾
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”感じるままを、音で描く” その時の風景と共に自分の想いを表現するシンガーソングライター 唯一無二の特徴的な優しい歌声で若い層を中心に幅広く支持されている。 2025年4月 大九明子監督、原作:福徳秀介(ジャルジャル) 映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』に出演&劇中歌 FM802&グランフロント大阪presents. 『MUSIC BUSKER IN UMEKITA AWARD vol.10』グランプリを受賞