夏は繰り返し生まれ、懸命に生き、そして還っていく。 燃え上がる入道雲、薄荷色の空、あのバスでしか行けない場所で見た花火。 何故この季節は、こんなにも人を惹きつけてやまないのだろう。 儚くノスタルジックな歌詞世界を爽やかなロックサウンドで彩る、Crab 蟹 Clubの14th Single。
Crab 蟹 Club