”ずっと聴いていたい音楽”を求め続けるSMACK AND PUNCHより、「サイレンの先のラブソング」ができました。約1年に渡り活動を共にしたサポートGt. れじとの最初で最後の作品です。REC&MIXエンジニアには、独自のサウンドを放つインディーズバンド・アーティストを数多く輩出しているFuzz山(Mannish Recording Studio)氏を迎えました。音、歌詞、メロディに、僕らの全てを詰め込みました。あなたと共鳴できたら嬉しいです。
SMACK AND PUNCH
SMACK AND PUNCH
“ずっと聴いていたい曲”を求め続ける他称オルタナバンド。聴いてハッとする楽曲が、ライブで化けてグッとくる。「共感」の環から置いて行かれたVo.池田カズマサが歌う切なくも温かいメロディと、性急感から重厚さまでも感じさせるバンドサウンドは、寄り添うよりも確かな渦で足元を照らし包み込む。日本を中心に活動中。