3月にリリースされた「masking」に続き2ヶ月連続リリースとなる本楽曲は、印象的なピアノフレーズを軸に自身が兼ねてより積み上げてきたゴスペルライクな重厚感のあるコーラスワークと生楽器を中心としたシルキーでソウルフルなサウンドで、出会いと別れを切なくも前向きに綴るスプリングチューンに仕上がった。 今作品も、作詞曲、編曲、MIX、マスタリングを全てmashoe'が担当している。
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