YKTTZとしては初の配信となるアルバムのリードトラック。 あの日々、あの時、あの瞬間に選んだ道は正解だったのだろうか。人生の分岐点に差し掛かったのであれば、光の射す方へ、一歩ずつでいいから進んでいきたい。 そんな想いをこめたロックチューンだ。 ヴォーカルには重音テトを起用。重音テトらしい、エモーショナルな歌に注目してほしい。
YKTTZ
こんな社会のヤクタタズでも、誰かの為に生きて行けたら良いのにな。 そんな想いで曲を書いているボカロPです。