この題名の歌は多く、傑作も多い。 あえてこの題名にしたのは作者がそれだけの自信を持っているからだ。 無名でもここから火が付くことを期待した作品だ。
岡崎陽
俺は人嫌いな、へんくつオヤジだ。 誰にも媚ない、良いものは良い、悪いものは悪いとはっきり言う。 暇なときは歌を唄う。 天才的なセンスと、パワーボーカルは聴く人を圧倒する。