千葉県市川市の行徳駅前に「PUNCH CLOUD」というBARがあります。ここの名物マスターがこの曲のモデルとなっています。破天荒な暮らしを続けていれば、いずれは質素な生活が待っています。時間の流れとともに誰もが夢を諦めかけてしまいがちですが、夢のため、屈強に立ち向かい、覆い尽くす厚い雲に自らの拳で風穴を開けるように突き進んでゆく、そんな人の歌です。たとえ周りから、ラストクレイジー (最後のバカ)と笑われようとも。。。 ボーカル&ギター:行徳るかちゃあ ドラム:ガニャン ベース:天晴(てんせい) 作詞/作曲:天晴(てんせい) Mix&Mastering:コスゲ・シンイチ
天晴(てんせい)
天晴(てんせい)
千葉県市川市行徳にPUNCH CLOUDというBARがあり、そこの看板マスター件ギターリスト。行徳の街を盛り上げるために、多くのイベントを実施してきている。お店でのライブは勿論、中古車販売センターのガレージを借りた「ガレージライブ」や市川市主催のお祭りなどで多くのライブ運営をしてきた。彼の卓越したギタープレイは多くのミュージシャンが認めている。名前にある「るかちゃあ」とは、彼が尊敬するギタリスト「スティーブルカサー」と「チャー」を合わせたものである。