トイ楽器を含む華やかなサウンドを中軸に、ドラマチックな展開と内省的な歌詞が 光と影を織り成し、陽気一辺倒ではないRibet townsの表現の幅を感じる楽曲。
Ribet towns
なんでもない日常を"ハレの日"にする京都の12人組トイポップバンド。 アコースティックギター、マンドリン、ピアニカ、グロッケンといった楽器で鳴らす、北欧トラディショナル・渋谷系などに影響を受けた唯一無二のサウンドが特徴。