小さな劇場のシアター3を、あの日のふたりを、頭の中で何度も再上映している。 あれから僕の想いだけが、太陽系の外側をぐるぐると回り続けている。 照明が落ちて、映画が始まる。 在りし日の記憶の中をロックチューンが爽快に駆け抜ける、Crab 蟹 Clubの14th Single。
Crab 蟹 Club