神や宗教のような信仰する対象でもなく 自然や動物に属する命でもないけれど ”何か”に見透かされている ”何か”が見守ってくれている すべての存在がそれを必要としている 力を抜いて無になったときに そんな不思議な感覚を与えてくれる名もない存在について歌いました
あさ