突き抜けた良いメロディと絶妙なギターやキラキラとしたシンセがブレンドされた、凛としたインディー・ポップ。 The Pains of Being Pure at HeartやRocketshipのような疾走感のあるサウンドに女性コーラスが儚く漂うインディー・ポップ「everyday in love」。日本語詞の耳触りの良い響きと甘酸っぱい轟音ギターの名曲「beautiful days」。80’s ネオアコを彷彿とさせるような耽美なアルペジオ・ギターが心地良いミディアム・ナンバー「feel」の3曲。
Belinda May
Belinda May