一つの人生、一人一人がその物語の主人公として 輝けるような応援ソング。 同じ時代を生きる戦友として、時に寄り添う詩。 出逢い、別れ、おわり、始まり。 どんな時も励まし合って傍にいてくれた友達。 ふとした時に思い出すあの人、忘れられない経験。 どれも偶然のような必然で、形となり私を作り出した。 そして今、この曲達と共に歩き出す。 私からあなたへ、繋ぐ詩。
aina
aina
富山県出身ssw♩ 幼少期からピアノを始め、地元合唱団に所属。 中学高校とソフトテニス部に入部していたが、挫折を経験。その時に好きなアーティストの音楽や幼少期に歌っていた合唱曲に何度も救われ、高校卒業後、「自分で音楽を作って歌っていきたい」という思いから地元富山を離れる決意をする。 18歳で上京し、本格的にシンガーソングライターとして活動を開始。現在はオリジナル5曲リリースし、ギターの弾き語りを中心に都内ライブハウスにてライブを行っている。 「悲しい雨に傘を差す役目でいたい」というテーマを胸に、音楽を通じて聴いてくれる人たちに寄り添い、拠り所となる場所を目指して歌い続けている。